クラウドサービスに預けているデータが消えた!?

「クラウドサービスに預けているデータが消えた!?」のイメージ画像

レンタルサーバはインターネット上にWebサイトを公開したり、メールなどのデータを保管するなど他にも様々な形で利用されています。

2012年6月大手企業傘下レンタルサーバ会社が運用する共有サーバの保管データが消失するという重大なトラブルが発生しました。
データが消失したのは5698件。
ウェブサイトやメールの他にも、顧客情報やスケジュールなど様々なデータが消えてしまいました。
顧客の8割が企業・官公庁というだけあって、多くの大手企業のウェブサイトが突然ダウン。さらに、ほとんどが復旧不可能な状態に陥りました。幸いにも手元にバックアップデータがあった企業や組織は順次復旧しましたが、完全復旧できたのは、ごく一部という事態となりました。

このようなケースは決して起こってはいけないものですが、クラウドサービスを利用する場合は、事業者側のサーバに大切なデータが保管されているという認識を強く持たなければいけません。事業者が「バックアップ不要」、「稼働率100%」などと謳っているからと言って、警戒心0になってしまうのはNG。そのサービスのバックアップ体制はどうなっているのか確認することはもちろん、組織だけでなく、個人であっても大切なデータは必ず手元にバックアップをとっておくようにしましょう。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 突然インターネット接続が切れた時の対処法3~モデムやルーター機器そのものを確認~
    “複数のデバイスやソフトでもインターネットに接続することができず”、“モデムやルーターの接続にも問題…
  2. SNS(Social Networking Service)は日本では2011年頃急激に注目を集め始…
  3. 自分の会社名が入ったメールアドレスが欲しい場合
    会社に勤めていると、何もしなくても勤務先から自分専用にメールアドレスが割り当てられます。その時メール…

注目記事

  1. 「「ひょっとして標的型サイバー攻撃?」と思ったら、相談窓口へ」のイメージ画像

    「ひょっとして標的型サイバー攻撃?」と思ったら、相談窓口へ

  2. ご存知てすか?Eメールの仕組み

    ご存知てすか?Eメールの仕組み

  3. ブラウザイメージ

    「ブラウザ」とは、ウェブサイトを見るのに必要なソフトのこと。

アーカイブ

ページ上部へ戻る