データを人質にする、ランサムウェア

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今、日本国内でも身代金要求ウィルス=ランサムウェアが広まっていることをご存知でしょうか?

ランサム(ransom)は身代金という意味。
コンピュータのデータを勝手に暗号化して読めないようにしてしまい、元に戻す為にお金を支払えと要求するウィルスです。いわば、データを人質にするという訳です。

2015年7月にはJR東日本の子会社がこのランサムウェアの被害に遭ったことでも話題になりました。お金を支払えと脅してくるので、お金を払えばデータが元に戻ると思ったら、大間違い。その保証はありません。ですから、ランサムウェアの被害に遭っても、お金を支払わないようにすることが鉄則です。もしも悪い相手にお金を支払ってしまったら、犯罪を助長することにもなりかねません。

では、ランサムウェアの被害に遭わない為にはどうすればよいのでしょうか?

JR東日本の子会社の場合は同社の社員があるホームページを閲覧し、ウィルス感染したことが原因でした。ですから、ウィルス対策ソフトを導入し、ウィルス感染防止をするようにします。また、重要なデータやファイルはまめにバックアップすることも大切。Dropboxなどのクラウドサービスを使用したり、ネットワークから隔離されたところでバックアップもしておきましょう。

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