迷惑メールを通報して大人の対応

「迷惑メールを通報して大人の対応」のイメージ画像

大切なメールかと思いきや、確認したら迷惑メール(スパムメール)だった。そんな時は本当に腹立たしいものです。しかし、迷惑メール送信者に苦情メールを送るなど、個人で対抗するのは得策ではありません。そればかりか、却って迷惑メールが増える事態を招くことも。

迷惑メールの送信者が一番困るのは、“法的に迷惑メーの送信を禁止される”こと。現在では迷惑メールの規制に関する法律が施行され、総務省と経済産業省で情報提供を受けつけています。実際の窓口になっているのは、以下の二つです。

●迷惑メール相談センター(総務省より委託)
●一般財団法人 日本産業協会(消費者庁より委託)

まず一つめの『迷惑メール相談センター』は総務省より委託を受けて「特定電子メール法」に違反していると思われる迷惑メールの情報提供を受けつけています。特定電子メール法に違反しているメールの代表的なものは
・依頼した覚えのない広告宣伝メール
・送信者の情報がない広告宣伝メール
・偽アドレスを使用した広告宣伝メール
です。

二つめの『一般財団法人 日本産業協会』では消費者庁より委託を受けて特定商取引法の表示義務に違反しているメールを受け付けています。

迷惑メールによって実際に詐欺被害に遭ったという場合は、情報提供ではなく、すぐに警察に相談しましょう。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 「きれいすぎて、ごめんなさい!?その画像、迷惑じゃない?」のイメージ画像
    せっかくうまく撮れた写真だから、できるだけ高画質でみんなに見て欲しい…。 ワンランク上のカメラをや…
  2. 「被害に遭ってからでは遅い。事前に知っておきたいインターネットセキュリティ」のイメージ画像
    電車に乗るときに列車の時刻を調べたり、ネットショッピングで欲しかったものを買い物したりと今の時代は多…
  3. メガ、ギガ、テラ…?コンピュータで扱うデータ量の単位
    デジタルな世界で扱われる情報量は、ものすごい勢いで巨大化しています。少し前までは「最大値」だと思って…

注目記事

  1. スタートイメージ

    ウェブサイトは開設がゴールじゃない!適切な運営でサイトの旬を保つ方法

  2. 個人製作イメージ

    Webサイトを個人事業主に依頼するメリット・デメリットとは

  3. 著作権注意イメージ

    その書き込み、大丈夫?気軽なコピペが法律違反になる前に知っておきたい著作権のこと

アーカイブ

ページ上部へ戻る