深刻な被害に繋がる「マルウェア」の脅威

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インターネット、コンピュータを利用している企業や組織は、常に情報セキュリティを意識しなければいけません。この記事では、あらゆる脆弱性や情報を利用して攻撃してくる「マルウェア」について説明します。

「マルウェア」とは「Malicious Software」の略で、日本語の意味は悪意のあるソフトウェアです。

コンピュータウィルスと同じ意味だと思っている人も多くいますが、マルウェアの方が広義です。コンピュータウィルスをはじめ、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、キーロガー、バッグドア、ボット、ファーミング、フィッシング、論理爆弾など多くの種類が存在します。フリーメールアドレスを使って、添付ファイルにマルウェアを仕込んで特定の企業や官公庁に送信されるケースが多く見られるので、フリーメールから送信されてくるメールには特に注意が必要です。

このような標的型攻撃メールは大企業や官公庁などが狙われることも多いですが、近年では中小企業や地方公共団体がターゲットとされることが増えているので、「自分のところは組織の規模が小さいから大丈夫。」と高を括っていてはいけません。情報セキュリティに関しては、どのような規模であっても油断は禁物です。

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