「サーバ」って、何者?

サーバとは何か、のイメージ画像

サーバ(server)の一般的な意味は、「サービスを提供する人や物」。コンピュータ用語としては、サービスの要求を行うコンピュータ端末またはプログラムである「クライアント」からの要求に応答するコンピュータ端末またはプログラムのことを言います。

パソコンやスマホ、銀行のATMなどクライアントであるコンピュータからの要求を実現すべく、サーバで処理した結果をクライアントに提供するのがサーバの役割となります。

膨大な数のクライアントからの要求を高速に処理すると同時に、故障やシステムダウンを引き起こさないよう最良の状態をキープするため、サーバは高性能な処理能力を有しています。

提供したいサービスに適したアプリケーションをインストールしてクライアントの要求に応じるため、サーバにはいくつか種類があります。

例えば、

  • クライアントからの要求に応じたウェブページをクライアントのブラウザに表示する「ウェブサーバ」
  • メールの送受信を管理する「メールサーバ」
  • データベースを管理する「データベースサーバ」
  • 通信する内容を暗号化してコンピュータとリモート通信をするための「SSHサーバ」
  • URLを目的のウェブサイトへつなげる「DNSサーバ」

などがあります。
身近なところで言うと、ウェブサイトのデータは「ウェブサーバ」の中に入っていて、ブラウザで要求するとそのウェブサイトを閲覧できる、というわけです。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 「狙われるのが不特定多数ではない、標的型攻撃とは?」のイメージ画像
    インターネットの発達と共に、激しさを増しているサイバー攻撃。中でも、特定の組織を標的として、重要デー…
  2. ビジョンイメージ
    コーポレートサイトとは、企業の事業内容や基本理念、サービス・商品などを総合的に伝えるインターネットサ…
  3. メガ、ギガ、テラ…?コンピュータで扱うデータ量の単位
    デジタルな世界で扱われる情報量は、ものすごい勢いで巨大化しています。少し前までは「最大値」だと思って…

注目記事

  1. 個人製作イメージ

    Webサイトを個人事業主に依頼するメリット・デメリットとは

  2. Webマーケティングのメリットとデメリット

    Webマーケティングのメリットとデメリット

  3. 突然インターネット接続が切れた時の対処法2~モデムやルーターの接続関係を確認~

    突然インターネット接続が切れた時の対処法2 ~モデムやルーターの接続関係を確認~

アーカイブ

ページ上部へ戻る